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自然災害の脅威

投稿日: 2015.09.10 | カテゴリー: 新着情報

こんにちは。

 

2015年9月10日は、改めて「自然災害の脅威」を思い知らされた1日となりました。

 

鬼怒川を始め、各地の河川が決壊・氾濫した為、多大な被害が発生しています。被災された皆様には、1日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

2011年3月、私たちは「東日本大震災」によって、自然災害の前に、人間の“無力さ”を痛感しました。しかしながら、私たち人類は大いなる自然の力に立ち向かいながら、“進歩”を遂げてきたのも事実です。その「方法」が、正しかったかどうかの判断は、後世に生きる人々に委ねながら・・・。

 

茨城県常総市にて、鬼怒川が激しく決壊した結果、大きな被害が発生していますが、先ほど「報道ステーション」を視聴していた際に、“おや?”と思うことがありました。

 

どこの機関かは失念しましたが、鬼怒川の「決壊シュミレーション」策定がなされた際に、今回決壊した地域が、その予測通りであったと。

 

つまり、河川が増水した場合、どこの堤防に水圧の“負荷”が大きくなり、その結果、決壊する恐れが非常に大きいということが、事前に予測出来ていた、とのことでした。

 

気象庁は「特別警報」を出し、各自治体も「避難指示」を出していましたが、全ての地域が同様・同率の「危険性」をはらんでいるのではなく、「特別警報」「避難指示」の中にも、特にどの地域が危険なのか、行政が示すべきではなかったのでしょうか?

 

現代の“英知”を結集して、完璧な「決壊シュミレーション」まで作成していたにも関わらず、多数の住民が被災してしまう現実・・・。『情報共有』ができない、“縦割り行政”の弊害が、またしても露呈した形なのかもしれません。

 

自衛隊、および警視庁・各県警の救助隊の皆様による、懸命な救助活動には、本当に頭が下がります。

 

しかしながら、住民や救助隊の皆様が、本来は避けることのできた可能性が高い“危険性”については、水が引いた後に、大いに「議論」する必要があると、痛感致しました。